隼ラッピング列車が京都鉄道博物館に特別展示、隼オーナ限定のチケットも販売

こんにちは

若桜鉄道を走った「SUZUKI隼のラッピング列車」が京都鉄道博物館で展示されています。

若桜鉄道には”隼駅”があり、SUZUKIの隼オーナーには聖地とされています。

今回の展示イベントでは隼オーナーでしか買えないチケットもあり、隼オーナーにとっては外せないのではないのでしょうか。

京都鉄道博物館の場所

名称：京都鉄道博物館　(ホームページ)

住所：京都府京都市下京区観喜寺町　(グーグルマップ)

休館日：水曜日

展示期間
7月1日(金)～7月18日(月・祝)

展示内容・イベントやチケット販売はイベントページからのリンクで見れます。

京都鉄道博物館イベントページ

グッズ付きチケット
一般：2,500円／大学生・高校生：2,300円／中学生・小学生：1,800円／幼児(3歳以上)1,500円

バイクコラボチケット(枚数限定)
2,200円

グッズ付きチケット：若桜鉄道オリジナルピンバッジ

バイクコラボチケット：隼オーナーのみ、7月16日(土)17日(日)に隼ラッピング列車を背景に撮影ができる。(各日36枚限定)

イベントページからのチケット購入リンクに「バイクコラボチケット」が載っていなかったので

こちらで販売しています。

7月1日のオープニングセレモニーの様子(公式ツイッター引用)

SUZUKI隼のラッピングがされた「隼ラッピング列車」の展示イベントの紹介でした。

スズキはこれ以外に天竜浜名湖鉄道で「KATANAラッピング列車」もやっています。

非常にニッチなイベントですが、隼オーナーでしか購入できないチケットとかスズキの”攻め感”は面白い物です。

もちろん鉄道博物館は通常入館もやっていますので「グッズはいらないけど見てみたい」という方は一般入館1,200円～200円で入館できます。